このページで
わかること
			- #仕事の特長
- #先輩社員の仕事の様子
- #求められる力の内容
- #ある一日の仕事の流れ
#VIDEO 職種紹介動画
#features 施工管理の仕事の特長
- 
					  01 マネジメント力が
 磨かれる現場統括1軒の住宅を完成させるまでに関わる資材メーカーや職人業者の数は約30社です。その担当者全員を、自身が立てた計画通りに工事が進捗するようにまとめ上げていくため、高い管理監督・マネジメント能力を磨くことができます。 
- 
					  02 協力会社との
 深い信頼関係現場では職人と施工監督がチームを組んで1軒の家を仕上げます。お互いのことを理解し合う日々のコミュニケーションを大切にし、社外の協力会社の各担当者と深い信頼関係を形成することで最高の住宅が完成します。 
- 
					  03 若手のうちから
 多くの現場を経験他社と違う点は1年目からでも多くの現場を任されることです。未経験からでも実践のなかで早くスキルを学ぶことができ、豊富な経験を兼ね備え自信を持った一人前の施工管理者になることができます。 
			#point
			ホーク・ワンで働く施工管理に
求められること
		
		- 
					  広い視野と、きめ細やかな配慮、 
 高いマネジメント能力
- 
					  誠実・素直な姿勢 
- 
					  より良いものを作りたいという情熱 
#flow ある一日の仕事の流れ
- 
					# 10:00 現場周り  担当現場を回り、工事が計画通り進捗しているか、事故に繋がるリスクがないか、高い品質の商品ができているかなどを確認します。一度に3~4現場を巡回することもあります。 
- 
					# 13:00 現場で職人や業者と打ち合わせ  工事を進める中で生じる計画のズレや、職人からの要望をヒアリングし、完成までに起こる問題を未然に防ぎます。また同時に進捗させる別現場の計画も打ち合わせます。 
- 
					# 15:00 帰社後、
 担当現場の工事工程組み・発注  現場で打ち合わせをした内容を受けて、既存の工程表の再編や新規作成作業を行います。新規に作成した工程表を元に工事の予算を組み、取引業者に必要な各資材の発注をかけます。 
- 
					# 16:00 部下との打ち合わせで
 現場管理状況確認  支店全体の担当物件全てが計画通りに工事完了しお客様の手元に届くよう、自分の管理する現場のみではなく、部下の持つ現場の進捗についても打ち合わせます。 
- 
					# 17:00 営業との現場引継ぎのための打ち合わせ  営業が仕入れ、企画した用地で実際に工事を開始させるために、工事現場のプロとしての視点を交えながら打ち合わせを行い、細かい土地の状況や特徴、プランのこだわりなどを把握します。 
 
						 
				 
						 
						 
						 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
							 
					 
							 
					 
								 
									 
									 
									 
										 
								 
								
